「第13回星なかまの集い〜天文楽サミット〜」開催しました

(日付だけ当日ですが、ずっと後になって書いています)

第13回星なかまの集い〜天文楽サミット〜、終了しました。

気がついたら写真も撮ってないしSNSにもほぼ投稿してない。
いいんちょやってていそがしかったし(いきなりの無茶振りに応えてくれてありがとう→某氏、さすがのお働きでした)、楽しかったし。

帰ったら夫婦揃ってバタンキューでした。
来年身体保つかな^^;

詳しいレポートは『星ナビ』に寄稿しましたので、そちらをどうぞ(そうそう同じレポートをいくつもかけない…💦)。

要点のみを書きましょう。
宿泊開催は2019年年以来です。これだけ期間が空くと、細かい段取りをすっかり忘れてしまっています。過去の記録はあるのですが、文書化できていないようなことも多く、まさに「ロストテクノロジー」でした。
コロナ禍以前と比べてやや参加者は少なめとなりましたが、そういうことは感じさせない盛り上がりとなりました。ベテランから初心者まで、年齢も性別も多様ないろんな層の人が集まるという特色も変わることはなく、まずは成功だったのではないかと思います。

参加いただいた皆さんのレポート

実行委員会について

そろそろ実行委員の若返りを図りたいということで、今回幾人もの人に声をかけ、実行委員会に参加いただくことにしました(若返りを図りたい割にあんまり年齢下がって…あ、失礼)。
今回気がついたのは、名を連ねている人は多いのですが、実働できるメンバーが意外に少ないということでした。直前の準備作業はほとんど一人に集中していましたし。
科学館天文台のスタッフの方が多いのも特徴でしたが、そろそろプロの方々に頼るのからも脱却を図りたい。
もっともまだ「内定」のようなもので、改めてと正式にお願いをする予定です。

まず委員長の首をすげ替えるべきだと思うのですけどね(笑)