飛鳥Ⅱ「日南花火クルーズ」初日 – 神戸出港

「神戸発着 日南花火クルーズ」。「飛鳥Ⅱ」2度目の乗船です。

今日7月18日の17時に神戸港を出港し、太平洋へ。高知沖を西進して翌19日12時に宮崎県日南市の油津港に入港、夜には花火を鑑賞、20日一日かけて高知沖を東進し、21日に神戸に帰ってくる、前回より1泊多い3泊4日の旅程です。

「飛鳥Ⅱ」は最後の世界一周を神戸で終え、その日の夕方に小笠原へ…の予定が悪天候のため行き先を変更して、しまなみ海道から別府へ。そしてちょうど今朝帰ってきたところです。

3月の時は中突堤からの出港でしたが、今回はポートターミナル。ポートライナーの駅の目の前。この酷暑の中、スーツケース転がして長い距離を歩かなくて済むのでありがたい。

乗船

かなり早くについてしまい、目の前に大きく見える「飛鳥Ⅱ」を眺めながら、乗船受付まで椅子に座って長く待ちました。

客室は前回よりグレードを落としてKステートにしました。ただしFステートとの違いは窓の眺望が救命艇によってさえぎられるだけで他は変わりありません。8デッキの部屋となり、バスタブの蛇口はタイマー付きになっているなど、むしろ新しくなっている感じです。コンセントの不便さは相変わらずですが。

船室。実は3日目に撮影したもの。毎日清掃とベッドメイキングをやってくれます。
船窓は一部救命艇にさえぎられていますが、景色も十分見えています。

2回目となるとある程度要領もわかってきます、。乗船してすぐ、ビスタラウンジでウエルカムドリンクを。出港まではアルコールも無料

出港

避難訓練の後、17時出港。前回は静かに岸を離れましたが、今回はプロムナードデッキでセイルアウェイパーティーがあり、スパークリングワインを飲んだ後、喧騒を離れて上のデッキへ。

反対舷にはタグボートが待機していました。船首はバウスラスターがあるので、船尾をタグボートが引っ張るのだろうと思っていると、その通り、ロープを出して引っ張っていきました。

舳先を東に向け、ポートアイランドと六甲アイランドの間を港外へ向かいます。

大阪湾に出ると、前方を名門大洋フェリーの船が横切っていきました。大阪南港を出て北九州の新門司港へ向かいます。「おおさかⅡ」だと思うのですが、メモってなかったので確かではありません。

今回もどこも橋はくぐりません。明石海峡大橋を遠方に見て、やがて、明石市立天文科学館のヘビーユーザーにはなじみ深い友が島を通過。出港からここまで2時間。船の旅はのんびりです。

夕食

「飛鳥Ⅱ」の夕食は2部制で、1回目を希望していたのですが、またまた2回目に回されました。
でも、1回目だと出港直後の17時15分からなのでいかにもあわただしい。2回目でぜんぜんいいような気がします。

今回は1日目と3日目は洋食、2日目は和食でした。1日目はこんな感じ。食レポ苦手なので写真だけで。

夜はリドカフェで夜食を。

船内は空調は効いているのですが、私にはやや暑めでした。客室の温度を思いっきり下げてみたのですがあまり変わった感じがなく。

ただ夜になると充分過ごしやすく、寝苦しいということはありませんでした。家にいる時より熟睡できました。