飛鳥Ⅱ「日南花火クルーズ」2日目 – 油津港入港

朝のデッキ歩き

早朝、プロムナードデッキを歩くイベントに参加しました。

プロムナードデッキは船の周りをぐるっと一周できるデッキで、出港セレモニーの会場だったり、ウォーキングなどに使われたり。「飛鳥Ⅱ」では7デッキにあります。実はクルーズ客船特有の設備で、フェリーなどにはたいていありません。でも最近のカジュアルクラスの大型クルーズ船にはあるのかな。

「飛鳥Ⅱ」のプロムナードデッキは全周440メートル、4周するとほぼ1マイルということで、4周歩こうという「ウォーク・ア・マイル」というイベントが毎朝行われているのです。

「シーマイル(海里=1,852メートル)」か「マイル(=約1,609メートル)」かどっちだと思いましたが、プロムナードデッキ4周だとその中間ぐらいなので、どちらの解釈でもいいのかも。

ただ同じところをぐるぐる歩くだけですが、その間に虹が見えたり、向こうのほうで雨が降っているのがわかったり、いろいろと観察するものもあって楽しいです。

土佐湾沖、波やや高し?

油津港入港は12時。それまでストレッチ体操に参加したりパームコートでのんびり過ごしたりしていました。

油津までほぼまっすぐ。四国からもかなり離れた海上を航行中です。当然陸地は見えません。わりと波は高めで、揺れるので、ストレッチ体操は本来立ってやるのを、座った姿勢で行うとのこと。揺れるといっても、時折体がふらっとする程度の体感でしたが、敏感な人は敏感かもしれない。

プールを見るとよくわかり、過去の「にっぽん丸」「飛鳥Ⅱ」各1回のクルーズ程度では経験したことがない揺れでした。これでも「ふじ丸」日食クルーズよりは揺れていない感じ。

ここだけ見るとそうと相当揺れているように見えます
ほぼ縦揺れ
スタビライザーのおかげか横揺れはほとんどありません

油津

気が付くと前方に陸地が。

油津は南に開いた湾の一番奥にあります。

タグボートがやってきました。「飛鳥Ⅱ」にいったん横付けしたあとまた走り去っていったのですが、水先案内人でも乗り込んだのでしょうか(見えなかった)。

油津港にはいりました。ここからが長いので、リドカフェで昼食を食べながら見守ります。

寄港ツアーのバスや、タクシーが続々と集まってきていました。物販や飲食の出店もある様子。
入港セレモニーがあるようで、その準備も進んでいます。クルーズ船が来航するのは一大イベントですね。

で、なんか変な子が来たのですが…

日南市のゆるキャラ「にちなんじゃ様」だそうです。ちょんまげにアロハシャツの一応お殿様。

しかし、この酷暑の中、大丈夫だったんでしょうか。