8月 11 2023 「渾天壱統星象全図」と『実相院日記』 京都市岩倉の実相院門跡へ。 門跡寺院とは天皇家の血を引く方が住職を務められた寺院です。1229年開山、本堂である客殿「滝の間」の、黒漆を塗った床に庭のモミジが映る「床もみじ」「床みどり」が有名です。 実相院、実は、中国の清朝の時代に作成された「渾天壱統星象全図」を所蔵されています。また、同寺院の坊官… 続きを読む
2月 25 2023 特別展「国友一貫斎-発明とその夢-」 長浜城歴史博物館「国友一貫斎-発明とその夢-」を見学に長浜へ。 なに?友人、帰りに船に乗っている!?外輪船「ミシガン」などの観光船を運営する琵琶湖汽船の季節限定「びわ湖縦走雪見船クルーズ」です。なにそれ乗りたい! 調べてみると、往復便や往路はすでに満席ですが、長浜から大津への復路はまだ空きがあるとの… 続きを読む
11月 26 2022 「リュウグウ」サンプルを見てきた ”アクリエひめじ”での「はやぶさ2」帰還カプセル特別展。 無料、申込不要。大きなアクリエひめじのほぼ半分のスペースを占める展示場の全部を使った特別展。入口すぐのスペースでは、大スクリーンで「はやぶさ2」の探査を紹介する動画。これまであまり「はやぶさ2」の探査の概要を知らなかった人も、この映像でおおよ… 続きを読む
11月 6 2022 第74回正倉院展 この頃毎年行っている正倉院展。 目玉の一つは漆背金銀平脱八角鏡。銅鏡の背面に漆を塗り、金銀の薄い板で作った鳥や植物などの模様を配置し、漆で塗り込めた後、模様の部分だけ漆を剥いで仕上げた鏡です。一度盗まれ、その後戻ったものの、盗人は地金を手に入れることが目的だったらしく、破壊された状態でした。明治にな… 続きを読む
2月 27 2022 ライデン国立古代博物館所蔵 古代エジプト展 兵庫県立美術館の「ライデン国立古代博物館所蔵 古代エジプト展」へ。 入場前に見どころ解説をやるというので、まずそちらに参加してから入場。 古代エジプトというと、ギザの3大ピラミッドやツタンカーメンや、最後のクレオパトラがよく知られていますが、例えばこの三者の間にそれぞれ千年以上の間があることは案外認… 続きを読む
11月 20 2021 東寺に星曼荼羅を見に行く 今日の目的地は東寺でした。 特別公開「東寺の星マンダラ-除災招福の祈り-」 真言宗などに伝わる星曼荼羅には黄道十二宮も描かれています。中国や日本などの星座は西洋星座とは根本的に異なるものですが、星曼荼羅の十二宮は現代の星占いの星座と基本的には同じです。 ところが、「ふたご座」はなぜか男女になり、「夫… 続きを読む
10月 10 2021 「はやぶさ2」帰還カプセル展 写真がほぼないのですが。 到着して時間があったので、まず、お約束の貯金箱博物館へ。世界中のたくさんの貯金箱の中、なぜか銭箱に興味を惹かれる私。そして展示場へ。15分限定ということで、最初のパネル展示はすっ飛ばして奥へ。単眼鏡を手に2周して、360度あらゆる方向からしげしげと。帰還カプセルは初代「はや… 続きを読む
12月 22 2019 企画展「はりまの星・日本の星」(姫路科学館) 姫路科学館で2019年12月21日(土)~2020年1月19日(日)開催の「はりまの星・日本の星」を見学してきました。 展示内容は大きく4部、日本独自の天体観測や星座を紹介した「日本の天体観測」、西洋の古星図や現代の写真星図などで私たちになじみの深い星座を扱う「西洋の星座」、そして、星の和名を収集し… 続きを読む